四十を超えて、視力の低下・体重の増加・手の乾燥に苛まれている。自分の力でなんとか出来そうな「手の乾燥対策」には積極的に取り組んでおり、ハンドクリームには相当に詳しくなった。突き詰めれば、その性能は油分の配合加減ということになり、TPOにより使い分けするのが効率的である。
当製品は私の体感では油分が相当高めで、指紋の奥底までしっかりと入り込む。また、非常に少量の使用で(むしろ少量を伸ばすという作業が肝要であるとさえ言える)、両手を包むのでコストパフォーマンスは非常に高い。また、使用感についても「手をあまり使わない夜用」と割り切れば最高峰である。加えて、想像以上に煌びやかな香りについても言及したい。プロセスは違うかもしれないが、性別年齢を問わず就寝前にふさわしい、少し派手な香りには満足されるであろう。昼は無印、夜はナイトリペアで、手の感想を日本人は乗り越えることができる。